こんにちは!
突然ですが、あなたはSNSをいくつ使っていますか?
2つ以上の答えを思い浮かべたあなたは、
「通知がうるさいなぁ」
「はやく返信しなきゃ」
「いいねきてるかな?」
と落ち着く間もなくSNSのことを考えてしまう
そういう経験があるのではないでしょうか。

今回は
4つのSNSで複数のアカウントを持ち
通知が鳴りやまない状態に疲れてしまった私が、
何の心配もなく、縛られることもなく
快適にSNSと付き合えるようになったわけを
ご紹介します!
今やみんな知ってる単語「SNS疲れ」って?

そもそもどんな状態を「SNS疲れ」というの?
【症 名】SNS疲れ
【通 称】ソーシャル疲れ
【学 名】Twitter疲れ、Facebook疲れ、LINE疲れ、mixi疲れ
【由 来】日本でのSNSの元祖と言われる「mixi(ミクシィ)」において、ヘビーユーザーが「ミクシィ疲れ」と投稿し始めたことから広がったとされる。
【症 状】
SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)、メッセンジャーアプリ、インターネット掲示板などにおけるコミュニケーションによる気疲れのこと。
引用元https://marketing-rc.com/article/20170609.html
長時間の利用に伴う精神的・身体的疲労のほか、自身の発言に対する反応を過剰に気にしたり、知人の発言に返答することに義務感を感じたり、企業などのSNSで見られる不特定多数の利用者からの否定的な発言や暴言に気を病んだりすることを指す。(デジタル大辞泉)
引用:コトバンク
まとめると、
- 自分がどう思われているのかを過剰に気にする
- 相手にはやく返信しなきゃと義務感を覚える
- 全く知らない人から否定されたり暴言を吐かれて精神的に参ってしまう
- 長時間画面をみて目や首が疲れる
以上が主な原因といわれています。
思い当たることありませんか?
SNSはやめるべき?

SNSをやめていく人たちは
「もう社会人だし学生みたいに暇じゃない」
「私生活が充実してるから必要ない」
「SNSのストレスから解放されたい」
などの理由が多いようです。
こういった声を聞くと
SNSを「友達とのやりとりや日々のつぶやきに使うもの」
と決めつけているんだなあと感じます。
私も友達とのやりとりもしますが、
それはSNS利用の一部にすぎません。
では他に何に使ってるの、、、??
↓↓
SNSをやめる前に知ってほしい
意外とやらないSNSの使い方①
それは、自分の知識を広げる目的で使うこと。

こんな記事も興味深いです。
「仕事が忙しいし、更新することもない」「友達の近況報告見るのも飽きてきた…」といった理由でSNSをやめることを考えている人には、こう伝えています。
関心ある分野の情報を収集したり、自分の知識や経験を発信するプラットフォームとして活用すれば、SNSに対する考え方は大きく変わる。
ツイッターのフォローリストが友人や好きな芸能人だけになっている人。今の状態でSNSをやめるのはもったいない。自分が関心ある分野の専門家や、自分の趣味を仕事にしている人をフォローしましょう。
本来ならお金を払うほど価値ある情報を、タダで手に入れることができます。しかも、その道の第一人者から。
ツイッターの呟きが「仕事疲れた」「今日の夕飯はハンバーグ」だけになっている人。今の状態でSNSをやめるのはもったいない。自分の知識や経験を言語化し、発信し続けましょう。
引用元http://www.kantahara.com/entry/sns-yameru
友達の近況報告 飽きてきた。。。
自分のつぶやき 愚痴ばっか。。。
友人や好きな有名人だけをフォロー
↓
自分が関心ある分野の専門家や、
自分の趣味を仕事にしている人をフォローすることで、
本来はお金を払って手に入れる情報を
新鮮なうちに無料でゲットすることが出来ます。
さらにこれを自分なりにまとめたり、こういうことかな?って
つぶやくだけで、自分で考えることにより定着させることが出来ます。
でも、
そんな勉強用・趣味用アカウントが
勝手に「知り合いかも」とか「電話番号」「メールアドレス」から
友達と強制的につながってしまうこともありますよね。
せっかく自分だけの勉強・癒し・楽しみだったのに。。。
そんなストレスから解放してくれるのが次に紹介するSNSです。
SNSをやめる前に知ってほしい
意外とやらないSNSの使い方②
今、口コミで広まっている新しいSNSをご存知ですか?

とくに若者の間で急速に広まっていて
使うSNSを切り替える人が増えているそうです。
それがコチラ↓


CTimeというSNSアプリで
日本企業が作り上げた、ユーザー目線のSNSです。
私も最近使い始めましたが
今までにない仕様と雰囲気で
気に入って使っています。
(肉球マークとパステルカラーも可愛いし)
- まずは新しさ
2018年にリリースされたばかりで、
じわじわと広がっていますが
まだメジャーではありません。
「知り合いかも?」なんて強制的に
周りの友人や知り合いに
アカウント情報が紹介されてしまう心配もありません。
そのため裏アカや趣味アカLifeを周りにばれずに満喫できるんです!
アカウントに関しては1度登録すれば
あとは1秒もせずにアカウントを増やしていけるんです!
アカウントごとに面倒なアドレス登録や認証などをせず
「アカウントを追加」というボタンを押すだけで
無限に作ることが出来ます。
- そしてSNSのユーザーの雰囲気
ユーザーが何億人もいるSNSでは
いろんな人がごちゃごちゃしていて
変なセールスやアダルトなどタイムラインを
見るだけでストレスになっていました。
このCTimeではそういう人がめったにいないので
ストレスフリーで楽しんでいます。
ツイッターでよくみる「FF外から失礼します」とか
「無言フォロー失礼」とかもありません。
もちろん礼儀として「初めまして」くらいは
いうことがありますが、大体の人が
初めてのコメントにもこころよく返信してくれます。
そういう雰囲気があるので気軽に投稿できるし
ひとの温かさがあってほっこりするSNSです。

- 最後に運営側の神対応
CTimeの醍醐味ともいえるのが
『運営とユーザーの距離感』です。
アプリの要望や提案をつぶやいたりコメントすると
運営に届きやすく、
それに対応して機能を追加したり
より使いやすく改善されていきます。
このようにして運営とユーザーが一緒に育ててゆくSNSアプリなんです。
だからこそ秩序が保たれて、楽しい雰囲気が維持できるんでしょうね。

無料なのでSNSに疲れたあなたは
ストレスフリーの癒し&学びの場を
このCTimeで試してみてはいかがでしょうか。